タイトル: | 『科学史・科学哲学』No.7 |
著者情報: | 川島慶子、山口恵三、瀬戸一夫、森永和英、Yasuyuki Kageyama |
目次:
論文
- 川島慶子「活力論争の一断面―シャトレ=メーラン論争に見るふたつの"力"―」
- 山口恵三「アトミズムの比較哲学的考察―『墨経』に於ける「端」の概念に就て―」
- 瀬戸一夫「カント演繹論と知識の構造」
- 森永和英「ラッセルの『真の主語x』とフッサールの『対象自体X』 ―20世紀初頭における論理学思想史の鳥瞰のために―」
- Yasuyuki Kageyama, "Vicissitudes of Causality: A Study for Meta-Scientific Argument"