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鈴木 貴之 すずき たかゆき |
2019年度担当の講義
1、2年生
哲学I3、4年生
科学哲学II、応用倫理学概論大学院生
科学哲学演習II、科学技術基礎論II【主要業績・著書】
単著
鈴木貴之『100年後の世界ーSF映画から考えるテクノロジーと社会の未来』化学同人、2018年
鈴木貴之『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう:意識のハード・プロブレムに挑む』勁草書房、2015年
鈴木貴之『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう:意識のハード・プロブレムに挑む』勁草書房、2015年
共著
戸田山和久・唐沢かおり編『<概念工学>宣言!』名古屋大学出版会、2019年
信原幸弘編『ワードマップ 心の哲学』新曜社、2017年
信原幸弘・太田紘史編『シリーズ 新・心の哲学II 意識篇』勁草書房、2014年
信原幸弘・原塑・山本愛実編『脳神経科学リテラシー』勁草書房、2010年
信原幸弘・原塑編『脳神経倫理学の展望』勁草書房、2008年
信原幸弘編『シリーズ 心の哲学I 人間篇』勁草書房、2004年
【主要業績・論文】
「バイオサイコソーシャルモデルと精神医学の統合」『精神神経学雑誌』第120巻9号、pp.759-765、2018年
「哲学における責任の問題」『法律時報』第90巻1号、pp.33-38、2018年
「哲学における直観の信頼性」『中部哲学会年報』第47号,pp.126-139,2016年
「脳科学と自由意志」『科学哲学』第42-2号,pp.13-28,2009年
「意識のハード・プロブレムと思考可能性論法」『哲学』第55号,pp.193-205,2004年
「「心の理論」とは何か?」『科学哲学』第35号、pp.83-94、2002年
「日常心理学と科学的心理学」『科学基礎論研究』第96号,pp.13-18