授業のキーワード: ライプニッツ、微分積分学、17世紀の科学革命、ラテン語数学文献
授業計画: ラテン語学習の手引きをしたあとで、実際のテキストを購読します。授業の方法: 先輩でラテン語既習の学生から、ゆっくりとラテン語文献を購読してゆく。成績評価方法: 授業への貢献度による。教科書: 佐々木 力『数学史入門』ちくま学芸文庫、2005年。参考書: 適宜、指定する。
履修上の注意:別にラテン語を学んでいなくとも履修できる。最初の授業に出席すること。テキストは、配布する。
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