講義名 | 科学技術コミュニケーション基礎論 |
年度 | 2016 |
区分 | 冬学期:通常講義 |
担当 | 廣野 喜幸 |
教室 | 1-149 |
詳細 | 講義題目: 授業の目標・概要: 科学コミュニケーションの理解度を深めるため、そしてそうした理解を実践へとつなげるための基礎を学ぶ。 授業のキーワード: [日本語用] PUS(科学の公共理解)、欠如モデル、文脈モデル、双方向コミュニケーション、市民参加モデル、科学者の社会的責任と科学コミュニケーション [外国語用] Public Understanding of Science, Deficit Model, Two-way Comminication, Public Participation, Responsibility of Scientits and Science Communication 授業計画: 第1回 9月27日 第2回 10月4日 授業の方法: 複数教員によるオムニバス授業。講義および討論。グループディスカッション等も積極的に取り込んで行う。 成績評価方法: 討論への参加およびレポート 教科書: 藤垣裕子・廣野喜幸編、『科学コミュニケーション論』、東京大学出版会、2008。 参考書: 藤垣裕子編、『科学技術社会論の技法』、東京大学出版会、2005。 廣野喜幸、『サイエンティフィック・リテラシー』、丸善出版、2013。 履修上の注意: 関連ホームページ: その他:
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