講義名 | 科学技術史概論 |
年度 | 2017 |
区分 | 夏学期:通常講義 |
担当 | 橋本 毅彦 |
教室 | 12-1226 |
詳細 | 講義題目: 科学史概論
授業の目標・概要:
科学の歴史を古代から現代まで概観する。
授業のキーワード:
[日本語用]
[外国語用]
授業計画:
古代ギリシアの自然哲学、中世西欧のキリスト教との関係、科学革命と近代科学の誕生、近代的な化学と物理学の誕生、科学と技術・社会との関係、などを講じる。
授業の方法:
基本的に講義形式で進めるが、時々資料を配布して宿題を課す。
成績評価方法:
中間試験と学期末のレポート提出
教科書:
橋本毅彦『<科学の発想>をたずねて-自然哲学から現代科学まで』(左右社、2010年)
参考書:
履修上の注意:
関連ホームページ:
その他:
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