2023年度 所属学生一覧
※希望者を掲載しています
※学年は2023年度のものです
※各学生ページの学年は最新年度のものです。
博士課程
年 | 氏名 | 研究分野 |
3 | 横井 謙斗 | 科学史・技術史 (特に真空管の歴史、科学技術動員政策の歴史など) |
3 | 千葉将希 | 科学哲学、分析哲学 |
3 | 鶴田 想人 | 科学史・科学論(初期近代の医学史・博物学史、無知学) |
3 | 藤原 諒祐 | 心の哲学・認知科学の哲学(素朴心理学、他者理解など) |
3 | 杉本 光衣 | 精神医学の哲学 |
3 | 武正 泰史 | 近世日本数理科学史、洋学史 |
3 | 古俣 めぐみ | 科学史・医学史(20世紀日本の検査値の判断基準について)、生命倫理(脳死・臓器移植について) |
3 | 山﨑 かれん | 心の哲学(特に機能主義、心の多重実現可能性、実現関係) |
3 | 中尾 暁 | 科学史(19世紀末~20世紀前半の進化論・遺伝学・分類学、進化論と仏教、日本の植物学) |
2 | 松本 将平 | 認識論、言語哲学(証言の認識論、知識帰属に関する文脈主義) |
2 | 牛澤 洋人 | 医学の哲学 |
2 | 奈須野 文槻 | 科学技術社会論、医療史・医学史(とくに医療情報, 公衆衛生制度)、専門家コミュニケーション論 |
2 | 渡邊 香里 | 天文学・天体物理学史(19世紀欧米) |
2 | 山南 達也 | 障害学、精神医学の哲学 |
1 | 松浦 慎太朗 | 言語哲学,(メタ)形而上学,哲学的論理学 |
1 | 韓 松錡 | ゲシュタルト理論、心理学の哲学、現象学、ゲシュタルト心理学と現象学の思想史 |
修士課程
年 | 氏名 | 研究分野 |
2 | 河野 陽斗 | 臨床心理学の学問論 |
2 | 太田 充胤 | 医学哲学(予防医学・生活習慣病領域) |
2 | 手塚 駿 | 認識論、言語哲学、ウィトゲンシュタインの哲学 |
2 | 森 一 | 形式意味論、論理学の哲学 |
2 | 森吉 早奈穂 | 科学史(19世紀フランスにおける科学教育) |
2 | 荒木 裕太 | イスラーム科学史(特に12世紀以降の天文学、マラーガ学派など) |
2 | 上嶋 大樹 | 科学史(ハンセン病、精神障害) |
2 | 志村 黛亞 | 中国科学史(明末清初の西洋数学受容) |
2 | 須田 千晶 | 科学史(初期近代の錬金術・化学史) |
1 | 多門伸江 | 樹木の哲学・倫理学 |
1 | 角田將太郎 | 人工知能の哲学、子どもの哲学 |
1 | 松山裕貴 | 科学史・医学史(西洋中世の錬金術史、とくに寿命延長論) |
1 | 大塚蒼生 | 軍事技術の歴史、戦争による科学技術の発達、特にジェット機開発 |
1 | 仲田洋子 | 言語哲学(マイノング主義) |
研究員・学振PD
こちら(http://hps.c.u-tokyo.ac.jp/students/graduate-school/pd/index.php を参照してください。